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シミを消す化粧品の種類

  • ビーグレン

紫外線を避ける

なかなか防ぎきれないのが、肝斑と呼ばれるシミ。これは女性ホルモンと関係があり、20代から40代の妊娠可能な女性の額、ほお、鼻の下など特定の場所にできるのが特徴。メラニン色素の色を濃くするのは紫外線なので、紫外線を完全に遮断してしまえば、目立つシミにはなりません。すり傷ややけどなど肌に傷をつけるとシミが残ります。指先やブラシ類でこするのもダメ。顔そりなどで目に見えない傷をつくらないように注意を。

皮膚の中には、天然保湿因子というものがあって、乾燥した空気に触れてもカサカサにならないように、肌の水分を保つ働きをしています。洗顔後、化粧品の力を借りて肌をしっとりさせて、乾燥したりする状態を避けてしまうと肌がなまけてしまって天然保湿因子の働きやアルカリを中和する力がどんどん衰えてしまいます。

厚化粧にならないシミ対策のメイク

シミ対策のメイクはファンデーションで紫外線を防ぐのが基本。とくに戸外で長くすごす日や紫外線の強い季節のメイクは、紫外線吸収剤入りのメイクアップベースを上手に利用すると、さほど厚化粧をしなくてすみます。

とくに紫外線の害をくいとめる効果が大きいのはビタミンAとビタミンE。ビタミンCは、メラニン色素が増えるのを防ぐ働きのほかに、紫外線による皮膚の老化そのものを防ぐ効果があります。ビタミンDはカルシウムの吸収に不可欠なビタミンで、老化防止作用もあります。